東北から関東への長距離引っ越しでした

1年半の短期滞在で山形県に住んだ後、息子の大学入学を機に神奈川県へ戻るため、引っ越しが必要になりました。時期的なものもあり、部屋を探すのに苦労しただけでなく、やっと見つかった部屋へ引っ越すのがもうすでに3月下旬。
引っ越し業者をいくら探しても、距離的な問題と時期的な問題があり、見つかりませんでした。かなりの長距離引越しです。
そこで、トラックを借りて自力でと思ったものの、レンタカーも予約がいっぱいで空きはなく、最後の最後に聞いてみた神奈川のレンタカー屋さんで1台のトラックを確保することができました。山形から自分の車で神奈川のレンタカー屋さんへ出向き、トラックを借り、その足で山形へ戻り荷物を積み、そのまま神奈川へ向けて出発という過酷な引っ越しで、この引っ越し作業の間は2日間眠ることができませんでした。

 

 

もともと車の運転に関しては抵抗がなかったので何とか乗り切ることができましたが、東北と関東という長距離の引っ越しならではの苦労も当然ありました。神奈川で借りたトラックはスタッドレスタイヤもはいておらず、チェーンなも積んでいなかったのですが、山形へ戻ると、途中の峠は雪が降っており、ところどころでは吹雪く始末。
わずかな積雪にも耐えられず、道路の端を時速15キロでハザードランプをつけながら走るという事態に見舞われました。それでも何とかたどり着き、自宅へ戻り荷物を積み込み、再度吹雪く中、神奈川へ向けて出発したという経験がありました。

 

夏場なら問題がなかったであろう長距離引っ越しでしたが、時期が時期なだけに雪という余分な苦労も強いられてしまう引っ越しでした。
もう少し時期的に余裕があって、こんな長距離でも対応してくれる引っ越し業者さんがあったら、おそらくそちらにお願いしていたと思います。あまりにも急な引っ越しや引っ越しシーズンさなかでの計画は、無理があったのかもしれません。ただ、山形にいて神奈川の部屋探しが想定外に困難だったため、引っ越し作業にまで影響してしまった事実もありました。 今後こうしたことがあったら、もっと早めに引っ越し業者探しを開始しようと思います。その際、事前に引越し見積もり料金の相場を調べておくのは必須ですね。